Xと来てZ。
2/17 Z.t.-Σ 追加支給
名前 | 重量 | 装甲 | 射撃補正 | 索敵 | ロックオン | DEF回復 | チップ |
Z.t.-Λ | 500 | D+ | B | D- | B | B- | 2.2 |
Z.t.-Σ | 490 | D | B+ | C+ | B- | B | 2.4 |
Z.t.-φ | 510 | D+ | S- | D- | C+ | C+ | 2.1 |
比較パーツ | | | | | | | |
ディスカス・ダート | 530 | C | B+ | C- | D | C+ | 2.4 |
ヤクシャ・弐 | 520 | D- | A- | C- | C+ | C+ | 2.2 |
アスラ・参 | 490 | E | S | D- | C | B- | 2.7 |
総合性能に対して軽量だが、このクラスのパーツにしては低チップ。
Σは総合性能こそ高いが、装甲を落としてまで装備するかどうか。フルセット時に腕を高級品にした場合のチップ補助の選択肢でもある。
φは極めて高い総合性能のぶん、軽量パーツとしては最低クラスのチップ数。フルセットφ採用5スロットで思い切る際に。
名前 | 重量 | 装甲 | ブースト | SP供給 | エリア移動 | DEF耐久 | チップ |
Z.t.-Λ | 1140 | D | B | C- | B | B | 2.0 |
Z.t.-Σ | 1120 | D- | D+ | B+ | A | B+ | 2.3 |
Z.t.-φ | 1210 | D | A+ | D | B- | B- | 2.2 |
比較パーツ | | | | | | | |
ヤクシャ・弐 | 1180 | D | B- | C | B+ | D+ | 2.2 |
E.D.G.-α | 1250 | D- | D | B+ | A+ | B | 3.2 |
ガルム68 | 1120 | E+ | A- | D- | B- | B | 2.7 |
セイバーZX | 1200 | D+ | S | E+ | A+ | C- | 2.6 |
総合性能に対して以下略。やはり軽量型にしては低チップぎみ。
Σはフルセットよりは単品向け寄りで、チップこそ多いが現段階ではフルセットがチップ7.0には届かない。装甲の取っ払いぶりはヤクシャ・改のようだがブースタ重視ではない。
φは高性能だが総合的にはチップ数に見合うか微妙なところ。どちらかというとフルセット向け。
名前 | 重量 | 装甲 | 反動吸収 | リロード | 武器変更 | 予備弾倉 | チップ |
Z.t.-Λ | 720 | D+ | C+ | B | C+ | D | 1.0 |
Z.t.-Σ | 690 | D- | D | B- | B | C+ | 0.7 |
Z.t.-φ | 740 | D+ | D- | B+ | A- | D- | 0.6 |
比較パーツ | | | | | | | |
フォーミュラMST | 730 | D+ | D | B+ | C+ | D | 1.4 |
ガルム68 | 710 | E+ | E+ | B+ | C- | C+ | 1.3 |
ヤクシャ・改 | 710 | D- | E | B | A+ | D | 0.5 |
単品としては可もなく不可もなく。
ヤクシャと同じくセットボーナスぶんの足枷枠となっている模様。
Σの予備弾倉は4発以上の武器の増弾だけでなく、予備弾倉Ⅰチップで3発武器も増弾可能。フルセットではチップがカツカツだが……。ユニオンバトルでは有力な選択肢のひとつになりうるパーツ。
φは高性能型にしては重量・装甲・チップのペナルティが無い豪華ぶり。
名前 | 重量 | 装甲 | 歩行 | ダッシュ | 加速 | 重量耐性 | チップ |
Z.t.-Λ | 880 | D | E+ | A | D | D(3670) | 0.8 |
Z.t.-Σ | 870 | D- | C | A- | C+ | D+(3880) | 0.9 |
Z.t.-φ | 900 | D | E | A+ | D- | D-(3350) | 0.4 |
比較パーツ | | | | | | | |
ヤクシャ・弐 | 940 | D | D | A | E+ | D(3610) | 1.0 |
E.D.G.-δ | 970 | D- | D+ | A- | B | D+(3780) | 1.6 |
ヤクシャ・零 | 950 | D- | D- | A+ | E- | D-(3300) | 0.5 |
チップ0.2にしてはお釣りが来る積載量。
近似帯のセイバーZXと比較しても、脚の装甲差を補って余りあるほど。
Σは加速型として扱うことも選択肢に入るほど競合品と一線を画した性能。積載100の差は加速二段階とチップの差を余裕で覆します。
φは文句なしの高性能。
立体化までされたヤクシャ零ですが、戦場で見かけることは激減することでしょう……。
セットボーナスはDEF回復とダッシュ。
DEF回復は係数に加算であるため、元パーツの性能が高いほど効果が薄まります。
が、ダッシュのセットボーナスが極めて優秀なためオマケと捉えればお得感たっぷり。
余談ですが、Z.t.シリーズのギリシア文字は他のナクシャトラ系ブラストと違って大文字となっています。
本気度の違いでしょうか。
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○○○○ゼロお嬢かわいい(○の中には好きな単語を入れよう!)
武器は順次追加のようなので、この記事に集約します。
2/18追記 BBnet非記載データ一部を追加しました
名前 | 重量 | 通常攻撃 | 特殊攻撃 |
二連光波刃 | 170 | Lv1(2750×2) | Lv1(2500×2) |
二連光波刃・隼 | 310 | Lv1(3000×2) | Lv2(3500×2) |
「ニュード結晶体を鍛造し、刀身に採用した双剣。帯電によって極めて純度の高いニュードが発生し、それらを集積させた刃は軽量ながらも十分な威力を発揮する。」
ニュード属性100%という奇妙な格闘武器。
通常攻撃はスパークロッドに近い攻撃範囲。左右外側から内側へ抱くように斬るため、横の判定が広い代わりに同時ヒットしにくい。
特殊攻撃は刃を構えた突進で、メガロパイクのようにモーション後半で急加速するのが特徴。右腕を引いて構えるため、通過するように当てなければ同時ヒットしないものの、攻撃判定が短いため難度が高い。
数値は動画より。追試とも一致しました。ありがとうございます。
2/10 重火力兵装 PBW-グランツ系統 支給開始
名前 | 重量 | 威力 | 装弾数 | 連射速度 | 連射精度 | リロード |
PBW-グランツ | 450 | 2010 | 13発×16 | 150発/min | B+ | 2.8秒 |
PBW-グランツ改 | 480 | 1880 | 16発×14 | 150発/min | B | 3.3秒 |
PBW-シャイン | 510 | 2630 | 9発×17 | 120発/min | A- | 2.7秒 |
比較パーツ | | | | | | |
電磁加速砲・紫電 | 320 | 1650 | 11発×13 | 240発/min | A+ | 3.0秒 |
LEC-メテオール | 400 | 1740 | 9発×18 | 240発/min | - (およそA相当) | 2.7秒 |
「荷電ニュードを高密度で圧縮することで、高い破壊力を発揮する滑腔砲。射出時の反動が大きく連射はできないが、高い精度と威力の両立を実現した。」
こちらもニュード属性100%。精度は後日検証します。
説明の限り大反動ながら連射精度B以上なので高精度な予感はしますが。
初撃フル充填のメテオールよりも総合的な火力は上回るため、メテオールはフル充填のノックバックの活用とリロード時間が差別化のキモとなります。
精度を検証したところ、説明の割には飛びぬけて高精度というわけでもなく、電磁加速砲系統くらいの「やや高精度」帯でした。
シャインは一回り高精度ですが、グランツ改は説明に対してそこまで大きく精度が落ちているわけでもありません。
また、ニュード武器にしては反動が大きめに設定されています。
名前 | 重量 | 通常威力 | 充填威力 | 爆発半径 | 弾速 | 装弾数 | 充填時間 | 連射精度 | リロード | 連射速度 | 充填OH |
グリントN72D | 340 | 430×2 | 473×2?/2200×2 | 14m | 40m/s | 21発×10 | 1.5秒 | | 2.0秒 | 450発/分 | 5秒/2.5秒 |
グリントN72DⅡ | 330 | 410×2 | 451×2?/1800×2 | 15m | 50m/s | 23発×11 | 1秒 | | 2.0秒 | 450発/分 | 4.5秒/2秒 |
グリントN72DS | 360 | 540×2 | 594×2?/3500×2 | 16m | 30m/s | 13発×12 | 3秒 | | 1.6秒 | 360発/分 | 6.5秒/3秒 |
比較パーツ | | | | | | | | | | | |
マーゲイ・サヴァート | 250 | 920×2 | | | | 7発×13 | | A- | 2.0秒 | 200発/分 | |
「搭乗兵器用重火器をブラスト携行用に改造したニュード熱線銃。Aボタンを押し続けると圧縮熱で威力が増大、最大充填時には低速の特殊ニュードカノンを射出する。」
重いぶん非常に高性能な武器。精度および最大充填時の弾速と爆発半径は後日検証します。
精度は72D、72DⅡが少し高め、72DSは並み程度のようです。
遊撃主武器の一部を除いて軒並み低めの精度となっている現段階では、それなりの水準といったところ。
爆発半径と半充填威力は調査方法の都合、やや誤差があります。
ちなみに弾速の参考として、サワード・コングが30m/s、プラズマカノン・ネオが110m/sです。
名前 | 重量 | 連続使用 | 修理量 | 有効距離 | チャージ |
URデバイス | 590 | 最大25秒 | 400×5(自己修復800/sec) | 80m | 55秒 |
URデバイスβ | 620 | 最大20秒 | 200×8(自己修復800/sec) | 100m | 35秒 |
比較パーツ | | | | | |
リペアユニットβ | 600 | 最大8秒 | C+(1000/sec) | 80m | 25秒 |
「指定した味方を自律回復する、浮遊型回復ユニットの制御システム。対象に照準を合わせAボタンを押すと、無人ユニットが射出され修理を行う。」
リペア弾を撃つ、UADならぬURD。
行動不能の機体を再起動する場合には、設置系リペアのように破壊されることがなく、射出するだけで済むため効果的かもしれません。
射出から飛来まで1秒ほど待機時間があるため、地形に引っ掛けないよう注意が必要。
また、仕様変更されたUAD同様、射出と弾発射ごとにSPゲージを消費します。
βは連射により大きな消費量になるためリチャージが短い設定の模様。美味しい話には裏がある。
なお、自己修復はストップウォッチ調べにつき誤差があり得ます