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Ver4.5スクランブルですわ!

スクラン(スクール水着に学ランを羽織った)お嬢かわいい

前回ベルスクでのスクランブルバトルが都合によりほぼプレイできなかったので、個人的にはVer4.5初のスクランブルバトルを体験しました。当記事は新システムの影響、レギュレーション調整の所感です。

F3ブラスト化の影響
なんといってもVer4.5最大の変化はF3ブラスト化にあります。言うまでもなくN-DEF、加速、予備弾倉の実装ですね。

・頼れるDEF、こまめに剥奪せよ
DEFの存在感は大きく、一撃大破リスクが激減しました。ネオ/イオ直撃、リムペットボムV/ヘヴィマインV、それから格闘攻撃くらいでしょうか。これまで厄介だった強化型GランチャーやチャクラムVに生存できる確率が上昇したので、事故率の減少が体感できます。

逆に言えば、敵のDEFを予め剥がしておけば勝手に事故ってくれる確率が上がります。また、DEFが剥がれた状態で新品相手の直接戦闘が起きた場合、まず撃ち負けます。本体の耐久がMAXだからとDEF無しのまま積極的に戦闘を仕掛ける人も少なくありませんので、DEFだけでも奪っておくと少しずつ差が出せますね。
とはいえ、あまり頻繁に殴っているとヘイトを集める可能性もあるので、「誰から撃たれているか判断できない遠距離」でチマチマ削るくらいに収めるサジ加減も大切です。

なお、スクランブルバトルにおいてもDEF回復はプラント周辺200mのため、30秒前後でDEFが回復される/回復できることも留意しておきましょう。
大噴出へ突入するのであれば、爆発耐性の高いDEF満タンは必須。DEF回復中であれば、無難に結晶採掘に切り替えることも考慮すべきです。もちろん大噴出において事故を誘発し、大量リードを防止する点においてもDEF削りは重要と言えます。

・グライフ65V脚、強し
加速、強いです(直球)。
頭・胴を中-重量級にしてなお支援兵装を無超過にできて、平均スピードはダッシュAにも匹敵し、総移動距離では上回るレベル。経路を厳選すれば移動中の安全性を考慮する必要性が他モードより薄いので、直線的な軌道でもさほど問題になりません。
移動経路は施設利用を経由し、ブーストを回復させながら動くことで飛躍的に総移動距離・平均速度を底上げできます。無駄なく最高速を保てるので結晶採掘ペースを上げられますね。

・予備弾倉を重視する必要は無し?
リロードや武器変更を犠牲にして至近戦闘で負けては本末転倒もいいところです。副武器を撃ちつづける戦法が今一つイメージできませんし、安全に補給できる移動経路を構築した方が有意義でしょう。

レギュレーション調整
細かいようでいて、機体構築や立ち回りの根幹に関わる調整も含まれています。おさらいしておきましょう。

・ニュード結晶の耐久 5000 → 2000
大抵の武器で瞬時に破壊できるようになりました。個人的には、ヴォルペ・スコーピオでも弱点に一射で破壊できるようになったのが嬉しいところです。至近戦闘と超遠距離を両立出来て便利。支援兵装も多少離れた位置からの散弾で破壊できるようになりました。

・エリア移動制限 60秒 → 30秒
タイムアップでの入賞を前提にするならば、ためらわず連発すると強力です。危険地帯を通らずにマップ対角線へ移動する場合でも気軽に使用できるようになりました。そのぶん、エリア移動性能も馬鹿にできません。
溜めこんでもったいない、というわけではありませんが、カタパルトを使用して発見されたせいで撃破された……となっては使わないだけ損なので、周囲が安全であればガンガン使っていいでしょう。

なお使用の際には「攻撃音(含・アサルトチャージャー)」、「結晶破壊音・np取得音」、「一定距離内の敵ブラストのダッシュ音」に加えて、「視界内の被撃破ボイスのフキダシ」が安全確保の頼りです。
厳密に各SEが拾える範囲を調べたわけではありませんが、およそ40m程度まで音を拾えるようです。被撃破フキダシは視界内なら距離を問わず、また一定距離内なら壁の向こうでも表示されるみたいです。
これらを判断材料にすれば、索敵装備や座標通信の無い状態でもいくらか安全にエリア移動が行えます。フキダシは、敵が大破ドロップに群がる可能性が高いので、付近に表示されたら安心できますね。

・大破ドロップ減少 15% → 10%
またかよ、と言いたくなるところですが更に減りました。リードを保ちやすくなった一方、大逆転の手段はニュード大噴出の独占に限られたといっても過言ではありません。
撃破した敵のnp保有量に応じた、おおよそのドロップ量を数値で表せば、以下の通りです。

0~110np:ドロップ無し
・~209np:11~19np(緑煙のブラスト残骸)
・210np~499np:20np~48np(紫煙のブラスト残骸)

結晶からのドロップが10~20npなので、300npの電撃オーラ以上を放つ敵でない限りは、結晶より旨味が劣ることになります。
300np以上
参考:300np時のエフェクト

相対的に、クリティカル撃破時の15npや結晶ドロップ、大噴出の重要度が上がったので、撃破中心の立ち回りでもクリティカル撃破や大噴出での大量獲得を考慮に入れなければなりません。機動力を重視した、結晶採掘メインの立ち回りが有利になったことも見逃せません。
ぶっちゃけ残200秒くらいでないと、ミリ残りでない限り敵は無視した方が勝てます。ミリ残りでも、敵の所有npによっては修理で足止めを食らってもらう方が優位に立てる可能性が上回るくらいです。

・ニュード大噴出 4か所 → 3か所
からの、大噴出も削減です。大噴出ガン無視で入賞は少々厳しくなりました。
とはいえ、大破ドロップが減少したのでリードを保ちやすくなり、結晶採掘が甘い部屋なら規定値達成も十二分に狙えます。
噴出量は変わらず 10np×7 、 5np×11 、 1np×25 なので、10np数個と5npそこそこだけ取得して通り過ぎる戦略は相変わらず有効。
上述の通り、DEFの有無で大噴出の生存性が段違いなので、予告が来た際にDEF回復が間に合うかで結晶採掘かの判断をします。


Ver4.5でのスクランブルバトル所感は以上です。結晶採掘ペースを上げ、序盤からリードを取れば入賞は確実になれたので、SRは上げやすくなったかもしれません。
機体構成では、ヤーデがDEFと加速ぶん相対的な弱体化なものの十二分に現役です。採掘型は変わらず軽量級が優位ですが、加速型も対等のペース。支援兵装には65V脚も選択肢に食い込みました。

なお、加速は高いブーストが必要です。65V脚の場合、ブースト一段階につき約9mの移動距離が増すと考えていいでしょう。胴パーツの装甲性能やエリア移動は、生存能力が最重視されるスクランブルバトルにおいて、高いだけ有利になれます。
以上から、装甲とDEFを両立したジーシェン・フー/パイロン。エリア移動を高めるランドバルクⅡ型やロージーLM、スペクター。やや柔らかいがクーガーNX、単純に強いジーシェン・シーなどが候補でしょうか。ヘヴィガードはエリア移動が低いので、土壇場でのリスクが増えることを織り込んだ立ち回りが必要になります。
高装甲ブースト型は選択肢が大量になったので、チップ容量や重量と相談して最適なパーツを選ぶ楽しさができましたね。
・書き忘れ加筆(4/16)
敵のDEFを削っておくことに関してですが、できるだけ消滅まで削ることが理想です。半端に削るだけでは10秒前後でも十二分に有効な量のDEFまで回復されてしまいます。
という点からも考えられる通り、スクランブルバトルでのDEF回復・DEF容量は他モードに比べて、重要度を高めに評価して機体を構築しておくといいでしょう。
グライフ65V脚以上の機動力では、胴装甲A+・平均装甲Bを上回る構成は難しいため、DEFで代替することも視野に入れることも選択肢に入ります。とくに爆発ダメージに対しては、平均装甲を上げるより効果的なケースも多いですね。
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